こんにちは山本です。スタジオ43で借りられる機材でレコーディングするにはどうすればいいのか、そもそもレコーディングの流れがわからない方に向けての情報になります。レコーディングについてすでに理解している方は各店の貸出一覧をご覧ください。

セルフレコーディングの種類

セルフレコーディングは大まかに2種類のやり方があります。

一発録り

その名の通りバンド全体で演奏してる音を一発録音します。一発録りでも全パートにマイクを立てる場合とLR2本のマイクだけで録る場合があります。

メリット

  • 簡単
  • 時間がかからない
  • グルーブ感が生まれる
  • 少ない機材でできる

デメリット

  • 全体であらかじめ音量を調整しなければバランスが悪くなる
  • 個別にマイクを設置しても音がかぶるので後からの調整が難しい
  • ミスするとまた全員で演奏しなければいけない

などがあります。

パート毎に録る

バンドの各パートを一人ずつ録音していき後からバランスや音質調整を行う方法です。プロのレコーディングであればほとんどがこの方法になります。

近年はセルフレコーディングの機材も安価で手に入るようになり個人でレコーディングを生業にしている方もいます。

メリット

  • 後からの調整が容易
  • バラバラに録るので綺麗に録れる

デメリット

  • 個別にレコーディングするため一人に時間がかかると他のパートの人が暇になる
  • 音質調整の経験が浅いと逆に悪い音になってしまう
  • 時間が結構かかる

一発録りに必要な機材

基本的に持ち込みいただくものはございません。CD録音であれば空のCDを持ち込みください。スタジオでも一枚300円で販売しております。

ハンディレコーダーなどをお持ちであれば毎回の練習の反省点を確認することができるのでおすすめです。

スタジオの無料貸出にRolandのCD-2uがございますので、こちらの内臓マイクで一発録りができます。演奏を客観的に聞きたい方などに最適です。

パート毎のレコーディングに必要な機材

  • マイク
  • マイクケーブル
  • パソコン
  • DAW(録音編集ソフト)
  • オーディオインターフェイス

基本的には上記のものがあればレコーディング可能です。

レコーディングにおいて必要なマイクなどはスタジオで貸出しておりますので、お客様に持ち込みいただく機材はパソコン( DAWインストール済み)、オーディオインターフェイスのみです。

レコーディングにはライン録りやマイク録りなどがあります。

ライン録り

オーディオインターフェイスの入力端子に直接ギターやベースなどを差し込んで録音する方法です。

マイク録り

ドラムのスネア、バスドラムなどにマイクを当てて鳴っている音を録音する方法です。

どちらのレコーディングの方がいいということはありません。どちらにもいいところも悪いところもあります。

パソコンはなんでもいいの?

レコーディングの作業は動画編集ほどの負荷がかかる作業ではありませんが、パソコンのスペックが低すぎると録音中にパソコンがフリーズしてしまうことがありますので安定性を求めるのであれば

最新のパソコンを用意したほうがいいです。

スタジオで借りられる機材

  • マイク
  • モニタースピーカー
  • ヘッドホン
  • マイクスタンド
  • マイクケーブル
  • ボーカル用コンデンサーマイク
  • ポップガード
  • 各種変換プラグ
  • etc

スタジオでセルフレコーディングする際は事前にマイクを何本借りるのかをスタッフにお伝えください。本数に限度がありますので、事前に予約いただかないとご用意できない場合がございます。

スタジオの貸出品を使用してセルフレコーディングを快適にしてください。

ご利用お待ちしております。